Designer Profile
RYUICHIRO SHIMAZAKI & HISAKO SATO
メンズファッションからのインスピレーションと、女性的なクチュール的なパターンテクニックを駆使したクリエーションが融合されて2 人の世界観を作り出します。
2 名ともに「MUJI/ 無印良品」のメンズとレディスのデザイナーとしてキャリアを積み独立。
1993年に2人で「beige shop」ブランドをスタートさせ、新宿伊勢丹「解放区」やセレクトショップなどで取り扱われ2 人組の新人デザイナーデュオとして注目される。
2008年にSHIMAZAKI とSATO がデザインデュオを再結成し2 人でRawtusブランド創業し現在に至る。
※SATO のテクニカルな洋裁本の著書「Drape Drape」シリーズは日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語に翻訳され世界中で販売されている。
※SHIMAZAKI はミラノ万博日本館のコスチュームデザインやJR 東日本・JR 九州・JAPAN POST、NISSAN など多くの企業のユニフォームデザインなども手掛けている。